現在、世界中で約9千万人もの人々が、加齢に伴い自然発生的に起こる老眼に悩まされています。Near Vision CKは、所要時間がたった3分間と短く、世界中に普及している治療方法であり、眼鏡に頼らずにすむ老視矯正の選択肢の一つだと言えます。
老眼はあなたにとって決して大きな問題ではなくなります。老視矯正の最新技術を厳選したLASER VISION では、Near Vision CK であなたに視力矯正の進歩を実感して頂き、明るい世界を取り戻すためのお手伝いをします。
Near Vision CK は老視矯正のために発達した技術であり、レーザーやメスを使わずに高周波を放つことで角膜の屈折力を変化させます。治療時間は3分間と短く、最も安全性の高い治療方法です。Near Vision CK は世界初、しかも唯一、アメリカ食品医薬品局(FDA)に承認された老視の治療方法だということがその証拠です。
Near Vision CK治療過程
Near Vision CKは、レーザーやメスを使う代わりに、高周波を放ち、角膜の屈折力を変化させる進歩的な治療です。角膜に高周波を放つことで角膜組織にあるコラーゲンを縮め、角膜全体の彎曲を増大させ、近用視力を取り戻すことができます。
高周波による治療は現在の医学界において、特に重要な分野と見なされています。高周波はNear Vision CK以外に、前立腺ガンや心臓血管手術においても利用されています。
Near Vision CKによる治療を受けるための過程は、下記の各段階に分けられます。
The roadmap to your freedom of seeing near object
手術前
術前には一般のレーシック手術と同様の検査が行なわれます。
手術当日
- 医師は麻酔薬を点眼し、開瞼器を使ってまぶたが閉じないように眼を固定します。
- 医師は角膜の外輪上に高周波を当てる位置のマーキングを行ないます。マーキングの数は術前の視力の状態によって変わってきますが、一般的に8~32ヶ所です。
- 医師は、ペンと似た形状で、その先端が人間の毛髪1本ほどの「PROBE」という器具を通してマークした位置に高周波を放ちます。この高周波で角膜組織にあるコラーゲンを縮めます。
- 角膜内部のコラーゲンが収縮することによって表面が引っ張られ、角膜全体の彎曲を増大させます。
術後、お客様はゴーグルをかける必要がなく、すぐに帰宅することができます。そして翌日、医師による治療結果のフォローが行われます。
手術後
Near Vision CK は、回復に費やす時間が非常に短い治療です。通常、受けた翌日にお客さまはご自身の日常生活に戻ることができます。Near Vision CK の手術は基本的に無痛ですが、目の痒みや涙が出るなどの症状が発生することもあります。しかしそれも、24時間内に消える、ごく軽度のものがほとんどです。
Blended Vision (Best of Both World)
Near Vision CK ではBlended Visionという技術も併せて使用されています。Blended Visionとは利き目で遠方を見える状態にし、利き目でない方で近くのものを見るように調整された状態のことを言います。(Monovisionと呼ばれることもあります。)
この状態で物を両眼で見た場合、遠近に合わせてピントを調整するよう、脳から自動的に命令が下されます。Blended Visionの作用を例えて言うなら、それはまるでステレオスピーカーのようなものです。片方から出た音がそれぞれ違っても、左右両方を同時に聞くと、きれいに聞こえるし、その違いに気づかなくなってしまいます。
Near Vision CK 術後12ヶ月の追跡調査に関して以下のような研究結果が発表されています。
- 術後患者の98%は裸眼で新聞を読むことができます。遠くのものを両眼で見る場合にも不自由はありません。
- 術後患者の87%は視力1.0を獲得しました。
- 術後患者の96%は結果に満足しています。
以下の表からは、Near Vision CK によって日常生活における不便がどれくらい改善されたかがお分かりいただけます。
| 日常活動 |
Near Vision CK 術前
にできる人
(老眼鏡なしで) |
Near Vision CK 術後
にできる人
(老眼鏡なしで) |
決断前の検討事項
Near Vision CK を受けようと決断する前に、以下の事項をよく理解してください。
Near Vision CK のメリット
Near Vision CKは、非常に有効な老視矯正の手段で、それによってあなたは明るい世界を取り戻すことができます。また、以下のようなメリットがあります。
- 高周波を放つことによって治療する、レーザーやメスを使わない唯一の老視治療です。
- フラップ作成や角膜の切除がないため、合併症のリスクは最小限に抑えられます。また、迅速な視力の回復が期待できます。
- 麻酔薬が使用されるので、治療中の痛みはありません。
- 通常、片眼につき3分間の治療時間で済みます。
- 日常生活に支障をきたしません。
- 自分に自信を取り戻す方法の1つです。
Near Vision CK への期待
Near Vision CKは、それを受けたお客様に幸せな日々や微笑みを取り戻して頂くための方法です。商品の値札を見たり、腕時計を見たり、メニューから料理を注文したりするなどの日常生活の行動を、老眼鏡の助けを借りずにできるようになるからです。
但し、治療を受けようと決断する前に、Near Vision CK へ求めるものをはっきりとさせておかなければなりません。Near Vision CKの本来の目標は、眼鏡を完全に不要にすることではなく、日常生活の行動をより便利に送れるよう、眼鏡の使用を減少することです。長時間の読書、神経を使って物を見る場合、または夜間の運転などの場合には、眼鏡が必要になる場合があるということを理解して頂く必要があります。
加えて、Near Vision CK は永遠的な効果をもたらす治療ではありません。御存知のように、老眼というのは老化現象の一つであり、加齢とともに進行していきます。Near Vision CKは視力を5年くらい前の状態と近いものに戻すことを可能にするもので、老眼の進行を完全に止めるものではありません。時が経つにつれて老眼は戻ってきますが、再手術を受けることは可能ですので、眼科医に御相談ください。
よくある質問
質問 : NearVision CK の手術直後、視力はすぐに良くなりますか?
NearVision CK の手術後、近くのものを見る視力が改善していることに、大抵の患者の皆さんはすぐに気づきます。しかし通常、目の状態が治療の最終目的のレベルに達するまでには、数週間を要します。
質問 : NearVision CKの手術中に、痛みを感じますか?
点眼麻酔の使用により、NearVision CK の手術は基本的に無痛です。患者さんが感じるのは、高周波による眼球への圧迫感だけです。
質問 : NearVision CK の手術は安全ですか?
NearVision CK は非常に安全性が高い手術です。LASIK のようにフラップ作成や角膜切除を行ないませんので、感染症・合併症のリスクはほとんどありません。
質問 : 両眼を治療することはできますか。
通常の場合、Near Vision CK は片眼だけ治療を行いますが、場合によっては、両眼ともに治療を行うケースもあります。手術にかかる時間は片眼あたり3分間と非常に短いので、両方の目の治療を同日中に受けることが可能です。
質問 : NearVision CK のリスクや副作用は何かありますか?
Near Vision CK の手術に伴うリスクは最小限であり、ほとんど副作用はありません。術後、患者さんが流涙や目の異物感を含めて多少の不快感を感じるかもしれませんが、それも24時間以内にはよくなるはずです。場合によっては、患者さんの視力が多少過剰矯正となることがあるかもしれませんが、数週間で安定します。
質問 : Near Vision CK手術後の視力は1.0が保証されるのでしょうか?
Near Vision CK の手術は、視力1.0を絶対的に保証するものではありません。しかし、FDA の臨床研究では、Near Vision CK 手術後、遠くのものを見る場合において87%の患者が視力1.0を有し、読書の際にも眼鏡を必要としない、という結果が出ています。
質問 : Near Vision CKで近視を治療することはできますか?
いいえ。Near Vision CK は近視の治療に必要な、角膜中央部を扁平にするように開発されてはいません。近視矯正希望の方は、眼鏡やコンタクトレンズ、またはレーシックや PRK などの選択があります。 |