LASER VISIONでは、老視矯正手術として初めてPresby LASIKを導入し、たくさんの方々からご満足の声を受けております。
Presby LASIKは老視だけでなく、近視・遠視・乱視も同時に治療してしまう完璧な視力矯正手術です。手術は、新しく開発したPAC Calculator (Pseudo Accommodative Cornea)を用いて行ないます
PAC の作用
PAC は、加齢により衰えた水晶体の調節力(ピントを合わせるための力)を、角膜の形状を変えることによって補い、擬似調節作用を発生させます。
老眼鏡用のレンズに「多焦点レンズ」というものがあります。このレンズはピントの合う距離が一ヶ所だけではなく、1枚のレンズの中に何ヶ所もピントの合う位置があります。
PAC では、この「多焦点レンズ」と同様の機能を角膜上に持たせることにより、老眼鏡無しで遠くも近くも見えるようにします。
多焦点機能を持った角膜は「 Multifocal Cornea 」と呼ばれ、この手術には日本のニデック社製 EC-5000 NAVEX システムと、同じくニデック社とフランスの Dr.Telandro によって共同で開発された PAC Calculator という専用のソフトウェアが使用されます。
PRESBY LASIK の術後患者さんの実に80%は、眼鏡をかける必要がなくなります。ところが若干ながら、視力を補うために低度数の眼鏡をかける必要が生じる場合もあります。
最適な治療を受けて頂くために、まずは精密診察を受けていただき、更に医師の説明に納得された上で、ご決断されることをお勧めします。
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| Presby LASIK の前の角膜のサイドの光景 |
Presby LASIK の後の prolale 角膜のサイドの光景 |
PRESBY LASIKに関してよくある質問
質問 : 老眼とはなんですか?
「老眼」とは40歳以上の方に自然に発生する症状です。加齢が原因で水晶体が弾力性をなくし、近くのものに眼のピントが合わせられなくなります
質問 : PAC とはなんですか?
PAC は Pseudo Accommodative Cornea の略で、加齢により衰えた水晶体の調節力を補うために、角膜を「 Multifocal Cornea 」と呼ばれる形状にする技術です。この技術を利用し、眼鏡なしで遠近両方を見えるようにします。
質問 : PRESBY LASIKの手術は片目のみ、それとも両眼に治療を行いますか?
両眼ともに治療を行います。
質問 : PRESBY LASIK手術後の夜間視力は?
術後に患者さんの角膜はPROLATE CORNEA と呼ばれる自然形状となり、ハロー・グレアと呼ばれるLASIK手術後に見られる夜間視力低下の原因の発生を減少することができます。
質問 : 術後には小さい文字でも見えるようになりますか?
術後患者さんの大部分はメガネをかけずに小さい文字でも読めます。
質問 : 年齢が増えたら、またメガネを使わなければならなくなりますか?
加齢に伴って老視度数は増加していきます。PACによる老視矯正手術では、術後の加齢による度数変化をある程度は考慮して手術データは計算されますが、効果が永久に持続するものではありません。そのため、小さい文字を読む時にまたメガネに頼るようになるかもしれません。その場合、改めてPRESBY LASIKで視力矯正を受けることも可能です。
質問 : PRESBY LASIKのリスクは?
基本的には一般のLASIK手術と同じです。PRESBY LASIK特有のものとしては、「手術直後の見え方」に注意が必要です。PRESBY LASIKではPACという技術を利用して角膜をMultifocal (多焦点)形状にします。このため患者さんによっては物がぼやけて見えることがあります。物を見るということは人間の脳と密接な関係があります。眼鏡を初めてかけた時に頭痛がするという話をよく耳にしますが、これは眼鏡をかけることによって今までと違った見え方の情報が脳に伝わるためです。PRESBY LASIK手術後も同様で、患者さんによっては「物がぼやけて見える」「軽い頭痛がする」といった症状が出る場合があります。こういった症状は時間の経過とともに自然消滅していきますが、症状の度合・改善するスピードは個人差が大きく、改善するまでに1ヶ月程度かかる場合もあります。
質問 : PRESBY LASIKは緑内障を治療できますか?
いいえ、できません。
質問 : 10年前にレーシック、それともPRK を受けましたが、年齢が増えて、本を読む時にまたメガネをかけなけらばならなくなりました。PRESBY LASIKを受けることはできますか。
検査の結果、必要な条件を満たしていると判断されれば再手術は可能です。
質問 : 検査の段階に緑内障を検出した場合、PRESBY LASIKを受けることはまだできますか。 初期緑内障なら、できますが、場合によって医師は緑内障の治療を最優先にするべきだと推薦するかもしれません。 |