諸々の事情からレーシック手術をお薦めできない場合があります。そのようなお客様に対しましてもLASER VISIONでは、最適な治療法をご提案させていただいております。 その一つに「Phakic IOL」と呼ばれるものがあります。
Phakic IOLは強度の屈折異常、または角膜が非常に薄いなどといった理由でPRKやレーシック手術を受けられない方に対して検討される選択肢の一つです。
Phakic IOLは眼内レンズの一種ですが、白内障治療で水晶体を取り除いた後に挿入される眼内レンズと違い、水晶体を残したままの状態で角膜と虹彩の間(前房)に挿入されます。
Phakic IOLの挿入手術は、点眼麻酔を行なった後、強角膜を切開し、レンズを前房に挿入・固定します。最後に、溶融糸で傷口を縫合して終了です。手術時間は片眼あたり約20分ほどです。
視力の回復と安定に多少時間を要するため、通常は片眼の手術後1~4週間ほど経過観察したのちにもう一方の眼の手術を行ないます。
Phakic IOL に適している方
- 近視の度数が-12D以上
- 遠視の度数が+4D以上
- 21歳以上の方
- レーシック適用外の方
- Phakic IOLで禁じられてる眼疾患のない方
Phakic IOLのメリット
- 強度屈折異常を矯正できます。
- 角膜を切除する必要がないので、角膜の強度が保てます。
- 必要があれば、挿入したレンズを外して元の状態に戻すこともできます。
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